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2016.07.05

都立駒沢弓道場 リニューアル・オープン

今春、待望の駒沢オリンピック公園総合運動場弓道場が竣工、このほどその開場式典がありました。

駒沢弓道場は昭和33年に新設、昭和34年の第14回国民体育大会弓道競技の会場となり、また昭和35年には天皇杯下賜の全日本弓道選手権大会も開催されました。当時、東京の弓道人にとっては、全国レベルの大会が開かれる憧れの道場でした。以来半世紀以上、多くの弓道愛好者の活躍の場であり続けて来ましたが、老朽化や手狭であること、新時代の要請に応える等の目的で建替えが図られ、この度の完成となりました。近的場(9人立)、巻藁室、遠的場(アーチェリー50m、30m併用)、会議室、控室、更衣室、貴重品ロッカー、だれでもトイレなどを備え、明るくてシンプルな施設となっています。

7月1日からの運営を前にした6月16日(木)、関係者が集って道場開きの式典が行われました。主催は公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 駒沢オリンピック公園総合運動場、協力は東京都、東京都弓道連盟、東京都アーチェリー協会。多くの観覧者が見守るなか、主催者挨拶、来賓祝辞に続いて

■巻藁射礼
      射手・範士九段・石川武夫
      介添・教士七段・田口大祐
      介添・教士六段・吹田理栄



■矢渡式
      射手・範士八段・中塚祥一郎
      介添・教士七段・礒部孝
      介添・錬士六段・古田健一



■日置流矢渡七五三
      射手・教士六段・加藤薫
      射手・錬士五段・菅原孝則
      射手・教士七段・礒部孝

の催しが披露されました。


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